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透水性断熱排水ドレーン工法(NETIS登録工法 登録番号:HK-120019-A)

概要

本工法は水路や擁壁の背面排水を、現地発生土と透水性発泡ポリスチレン板を用いて行うもので、 裏込め材(砂利、砕石)を使用しないため、残土処理量の削減と工期短縮によるコスト縮減が可能です。

工法の特徴

  1. 透水性発泡ポリスチレン板は軽量でコンクリートボンドにより貼り付けるだけなので、施工スピードが速く熟練を必要としません。
  2. 残土処理量と裏込め材(砂利、砕石)の使用量が削減できます。
  3. 寒冷地においては断熱効果により背面土の凍結を防止することができます。

透水性発泡ポリスチレン板の特徴

  1. 連続した空孔を持っており、高い透水性(細礫相当)があります。
  2. ポリスチレン自身の吸水性は無いので、水はけ性は良好です。
  3. 水の抜けたあとの断熱性は、通常の発泡ポリスチレンと同程度に良好です。
  4. 通常の発泡スチロールと同様に、ニクロム線、のこぎり等で簡単に切断加工できます。

透水性発泡ポリスチレン板の物性表

 品番 TB-70
 密度 kg/㎥ 14.6
 空隙率 % 17
 曲げ強度 N/㎠ 4.2
 降伏点に於ける圧縮強度 N/㎠ 4.6
 10%歪に於ける圧縮強度 N/㎠ 5.6
 透水係数 cm/sec 0.1
 熱伝導率 W/m・K 0.044


※板状にスライスする場合の最小厚さは50mmです。
   (表の数値は代表値であり保証値ではありません。)

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